2008年02月02日

1月の放送パート2 野田北部まちづくり協議会の取り組み

1月のトーク2 浅山三郎さん(野田北部まちづくり協議会会長)

神戸市長田区は40年前から地域住民による「まちづくり」の取り組みが行われていた。それは真野地区での公害問題、丸山地区での住環境問題から始まり、野田北部も震災前から、地域住民の高齢化と軒を連ねた長屋や狭い路地の「まち」から3世代同居のような「住みたいまち」への転換を精力的に進めていた。その最初の第一歩として1994年12月に地域のコミュニティゾーンとしての大国公園を完成した。その直後20日ほど後に大震災に見舞われ、野田北部地域は、半分近くが火の海となった。
しかし前年度における公園を整備するという取り組みが生んだ、自分達のまちは、自分達の手でという熱い思いは、野田北部まちづくり協議会のネットワークを強固なものとしており、自分達で自分達を救援するという新たな地域自治の歩みを進めた。それら地域での以前からの顔の見えるネットワーク作りが、その後の行政と、それぞれの立場にたって行われている自分達の住みやすいまちを自分達の力も発揮し創っていくという、地域自治の歩みを加速することとなった。
posted by FMYY at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ポッドキャスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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